2022年10月10日月曜日

猫の正義感

うちの末っ子黒猫のヤマトくん。
人の親とお兄ちゃんが揉めてると、子供に加勢して親を噛んで怒ります。
猫に備わる社会性なのか、子供同士の連帯なのか、正義感ともとれる行動をするヤマトくんです。

2022年2月4日金曜日

草案

人が人を操る世界
賢い子供は操作する側に育成
体力バカは操作される側に

職業としてロボット化する
肉体労働 介護 建築現場 戦場
ヘッドマウントディスプレイとフィードバックスーツ
現場のロボット人間の視覚 聴覚 感覚が操作者にフィードバックする。味覚や嗅覚はなし。

操作側はゲーミングチェアでヘッドマウントディスプレイとスーツ 
他のコントローラーとの共同作業や、中央指令からの作戦遂行、ようは頭脳労働

人間はニコイチで最高の頭脳と肉体を獲得した。

ロボットにも人格はあり、でもコントローラーの指示に従う主従関係 もめそうな場合はコントローラーの指示優先

勤務時間外はお互いに自由
肉体と頭脳の関係性は作業効率や戦場での生存率に影響する

核兵器を封印した限定戦争 死者は減るが、欠損は増加
ロボット側の頻繁な交換 コントローラー側は経験を積み、優秀な判断力の兵士が常に前線に張っていられる。

所詮体力バカは消耗品
中学受験で篩にかけられ、進路がきまる

だが、実際のところは、非人道的な戦争を最前線でし続けるコントローラー側のメンタルが持たず。廃人化するケースも多い。

小学校の仲良し三人組がそれぞれの進路に別れて、戦場で、最悪の環境で再会する。
頭も良くなく、運動もダメな主人公が、ニコイチにもなれず
反政府組織で個人として生き抜く 80年ロック聞きながら。

ニコイチの旧友二人と闘う。
昔のある事件を持ち出し、ニコイチの関係性を揺るがせ、コントロールを破壊。ロボ側も欠損で最前線にいられなくなり退役する

第二章
機械のロボとコントローラー 
  頭でっかち 体は壊れてもいい合理性 寒冷地
人の体とaiのコントロール
  温暖地域
  砂漠やジャングル

 みっつの勢力が地球を区分支配
三極の次世代主人公が活躍

次第に追いつめられる人 
人は間違いなのか 人に将来は無いのか

aiに乗っ取られていく肉体
完全支配下に肉体を置く人種改良

リアル感覚を失い、凶暴化する脳
武装強化される機械の体